96歳の女性が自宅を販売。中に入ると、そこには72年前のままの内装が。
ニュートラルカラーの活用
どの部屋に入っても、目に入る紫やピンクなどの美しい豊富なパステルカラーに衝撃を受けるでしょう。しかし意外にも家の中にはそのような鮮やかな色合いが見られないところもあります。たとえば木のフローリングやレンガの暖炉など、ジョイスがあえてこのような素材を使っているところもあるのです。これにより家中をパステル色に染めるのではなく、茶色などのニュートラルカラーを混ぜ込むことで目が休まります。このコントラストにより非常にうまく色のバランスが取れているといえるでしょう。
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